2013年9月18日水曜日

きんぎょが にげた

4歳長男が幼稚園で借りてきた絵本。

きんぎょが逃げて、いろんなところに隠れたりするのを当てっこするような感じの内容だ。シンプルでわかりやすくていいね。

絵本ってほんと良いものなんだけど、日本の絵本はちょっと絵本じゃない気がする。字が多すぎたり、何を伝えたいのかよくわからなかったり。ユーモアセンスがなかったり。

NHKで放送している子供向けのアニメや、歌も同じくなんだけど、なんだか変なものが多い。うーん、これじゃあ欧米の作品のように世界に通じないと思うんだよね。日本人はもっとセンスを高めないといけないと思うよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿