土曜参観 明るく楽しいのが一番

先週の土曜日は、４歳長男の土曜参観に行ってきた。長男が通っている幼稚園の催しだ。

場所は、近くで自分の母校でもある小学校の体育館。子供と一緒にダンスをしたり、カプラ(KAPLA)という積み木のおもちゃで遊んだり、楽しい時間を過ごせた。

１歳の次男も一緒に参加。うちの１歳次男はかなり力強くあちこち動き回るので、みんなが作ったカプラを潰さないかとひやひや。厳重体制を敷いた！

この催しにはたくさんの親や子が参加していた。１００名～、２００名以上はいただろうな。園児のお兄ちゃんやお姉ちゃんも参加していた。

テレビのニュースや新聞なんかではいじめだなんだと陰湿なニュースが飛び交うけど、そういうのはほんと感じなかったな。もちろん、一部はあるんだろうけど、多くの場合、みんな普通にやってるよ。良い人たち、良い子供たちばかりだった。

テレビや新聞のニュースより、一般社会を自分の目で見て肌で体験した方が現実はよくわかるね。そういう意味でも、こういった催しへの参加は大切だ。とにかく、明るく楽しく生きるのが一番さ。子供にはそうあって欲しい。