2013年5月8日水曜日

情報社会の中での子供の教育

親子で楽しんめばいいんじゃないかな。
でもその前に大切なのは現実社会だよ。
今や当たり前になっている"情報社会"。"朝から晩まで"に留まらず、”朝から朝まで"、家にいようが外にいようが24時間絶え間なく情報が入ってくる。

自分が幼少の頃は、家にはテレビと大きなオーディオがあったくらいだ。テレビゲーム(ファミコンだね)が登場したのが小学校の高学年くらい。ビデオデッキも同じくらいの時だ。その後、携帯電話、インターネット、そして現在、HDDレコーダーやスマートフォン、タブレットと進化を遂げている。

それが今の子供は生まれたときからすべてのものが揃っている。足らないものは何一つない。生まれて間もない時から、そのようなものに触れていて子供の将来は一体どんな風になるのだろう。

自分の親世代、戦後の日本を作ってきた世代の人たちの幼少時代はテレビすらなく、みんな何もない中、はらっぱで駆けっこしたり木に登ったりして遊んでいたのだ。子供たちにはやはりそんな姿が望ましい。

しかし、わが子がポータブルゲームを持っていないと仲間に入れない。パソコンが出来ないと社会に出てから困る。などなど、親は時代の流れに逆らうことも出来ずに社会に流されていくようになってしまう。大切なことは何なのか、それを見極めることが大切で、個人が"自分にとって良いものを選ばなければならない時代"だ。

親が"情報"についてよくわからなければどうだろう?子に与えて良い情報とは?わが子が勝手にインターネットのSNSに登録して知らない人と交流を取ってトラブルになった。後から子を怒る。そんなことをしていたなんてとショックを受ける。それはとてもナンセンスだ。親と子が毎日を一緒に進んでいればそのようなことはない。

親が"情報社会"について熟知し、日々わが子に教えてあげることが必要だ。それは何かのセミナーに参加したり、本を読んだり、そういった難しいことではなく、親自身が"情報社会"に参加してわが子と一緒に"楽しむ"こと。そしてその中で"良いもの"、"悪いもの"を体で覚えることが大切だと思う。常に、"親が先をいく"ことだ。

まあそれにしても、ゲームをしているときに返事をしないのは如何ともしがたいね。




0 件のコメント:

コメントを投稿